スイス・引越し日記 6月30日(金)


昨日6月29日、前のアパートで、不動産屋と次の借主一家に会った。

アパートの引継ぎ手続きだ。


まず、不動産屋のお兄ちゃんが、リストの沿って、水がちゃんと出るかとか、
オーブンはきれいでちゃんと稼動するかなど、アパート中をチェック。


借主夫婦は、もう15年以上スイスに住んでいると言う、東ヨーロッパ出身者。
そして、今年から幼稚園に通う男の子。


不動産屋に言わせると、アパートの引渡し状態は完璧ではなかったものの、
借主さんたちは、了承してくれた。


何が足らなかったかと言うと・・・。

1.蛇口や石鹸皿にこびりついているカルキが完璧に取り除かれていない。
2.カーペットを特別な掃除機で水洗いしていない。
3.欠けている電気のスイッチのカバーを取り替えていない。

などなど。

借主夫妻は、『自分たちでやるからいいよ、料金もいただかない』と
言ってくれていたが、不動産屋の取り計らいで、

敷金から100フラン、借主夫妻に支払うことになった。


これらをとっくるめて、100フランなんてこちらも望む限りだ。


でも、これから、10日間、新入居者はアパートの不具合をクレームでき、
修理が必要な場合は、敷金からでるようだ。


これは、てっきり不動産屋が支払うのかと思っていた。

新アパートで、窓やら修理してもらったが、これは前借主が払ったのだろうか・・・。


不動産屋のお兄ちゃんは、自分もバケーションに入るから『約1ヶ月後に
敷金の残高を計算するよ』とのんきだ。


実は、敷金(家賃1か月分)を支払った記憶はない。


残高が戻ってくるのではなく、請求書が来るのではないかと思っている。

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スイス・引越し日記 6月23日(金)


先週金曜日に、不動産屋が入居申込者を認め、契約書を作成したと報告を受けた。

入居申込者は、この契約書を持ち帰っていたそうで、昨日契約が成立したとの連絡があった。

でも、『万歳』と喜ぶ気分ではない。

契約が成立したというのに、まだ入居申込者の過去の借金や未払いなどの公的なレポートを入手していないという。

この報告書は、不動産屋にとって、一番と言って良いほど、重要な書類だろう。
これを見ないで、(別の情報源があったのだろうけど)契約を成立したとは・・・。

後日、契約破棄になって、またこちらに負担が掛かってくるのではないかと心配。


とりあえず、アパートの引渡しは来週末までに行われる。

と言うことは、今週末は、アパートの大掃除の大詰めである。

引渡しの際、アパートの清掃状態など、ちゃんとOKがでるか、これまた心配。


これまで、アパートに行く度に、ポチポチ掃除をしていたので、
清掃業者を雇わずに、自分で清掃をする予定。

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